桐原美月は何カップ！？ミニマムふわふわボディに瞬殺される民続出！

グラビアアイドル経験者で、現在はアイドルグループ「CANDY TUNE」のメンバーでもある桐原美月さん。

身長が低いのにナイスバディーだとして人気を集めています。

そこで今回の記事では、桐原美月さんのプロフィールやカップ数、ふわふわボディの魅力に迫ります。

桐原美月のプロフィール

まずは、桐原美月さんのプロフィールを見ていきましょう。

桐原美月さんは、小学校2年生のときからダンスを習っていました。

だからこそ、特技がヒップホップダンスなのですね。

身長148cmでメンバーの中で最も背が低い桐原美月さん。

しかし、ダイナミックなダンスの影響でそれを感じさせないのは凄い！と評価されています。

英語が趣味ということで、学生時代にオーストラリアへの留学経験もあります。

ホームステイ先では英語で意思疎通ができていたというので、英語力もピカイチなのでしょうね。

そんな桐原美月さんは

といったアイドル歴があります。

アイドルグループ「CANTY TUNE」では、担当カラー”青”として存在感を十分に発揮しています。

スポンサーリンク

桐原美月は何カップ！？

グラビアアイドルとしても活躍している桐原美月さん。

現役アイドルなので具体的なカップ数は公表されていませんが、

D～Fくらいでは？

といわれています。

身長148cmで推定D～Fカップとは…なかなか大きい部類に入るのではないでしょうか。

桐原美月さんがグラビアアイドルを目指した理由は、幼いころに父親がグラビアの週刊誌を読んでいたからです。

父親が愛読しているグラビアの週刊誌を横目で見て「かわいい！」と思ったのだとか。

一般論では「父親が若い女性の露出姿を見ている」と嫌悪しそうな状況ですが、桐原美月さんは一般論とは逆の考えに至ったのですね。

中学生のころには、

アイドルグループに所属している女性が水着を着たMVを撮っているのを「いいな～」と思っていた

というエピソードもあります。

グラビアは女の子にしかできない芸術作品だと思っているという桐原美月さん。

若いころからグラビア愛がすごいですね。

桐原美月さんは

グラビアは自分自身を解放できる場所

と思っているといいます。

コンセプトに沿ったアイドル活動に比べると「自分の素に近い、自分の好きな自分が表現できている」ようです。

グラビアとしての活動があるからこそ、アイドルとしても邁進していけるのかもしれないですね。

スポンサーリンク

桐原美月のミニマムふわふわボディの殺傷力がやばい！

最後に、桐原美月さんの魅力に迫りましょう。

桐原美月さんは、とにかくふわふわボディが魅力的といわれています。

グラビアをやってるだけあって、出ている部分は出ていて、きゅっと引き締まっていたい部分は引き締まっていることがわかります。

同じ女性から見ても、うらやましいほどまでにパーフェクトボディです。

それでいて148cmと低身長なのですから、男性の目に映る桐原美月さんはたまらないですね。

守ってあげたくなるオーラがすごいことになっているので、男性が虜になるのも頷けます。

また、桐原美月さんは脚のラインがめちゃくちゃキレイといわれています。

きゅっと引き締まっている足元が印象的です。

髪の毛の長さも相まって縦に長く見えるので、低身長ということを忘れてしまいそうになるほど…。

THEアイドルの衣装がここぞとばかりに似合っていますね。

ちっちゃい姿で一生懸命に踊る姿に、ファンは悶絶もの。

まさに「ミニマムふわふわボディの殺傷力」といえますね。

スポンサーリンク

まとめ

今回の記事では、今人気のアイドルグループ「CANDY TUNE」のメンバー・桐原美月さんを見てきました。

元々はグラビアアイドルだったとは衝撃的な経歴ですね。

ただ、グラビアがあったからこそ今の桐原美月さんがいるので、グラビアで輝く桐原美月さんも応援していきたいです。

これからの活躍を応援しましょう。