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ガルバト山口もものWiki経歴!名門ダンススクール出身で表現力が凄まじい!

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『ガルバト ‑ GIRLS BATTLE AUDITION‑』(ガールズ・バトル・オーディション)は、LDH JAPANが主催する注目のオーディション番組です!

プロデューサーにはE-girls元リーダーの佐藤晴美さん、そしてEXILE NAOTOさんもサポーターとして参加。

まさにLDHの次世代を担うスターを見つけ出す、超大型プロジェクトとなっています。

「ガールズグループの“バトンを渡す”」というコンセプトのもと、全国から集まった参加者は、いずれも個性と実力を兼ね備えた逸材ばかり。

そんな中でも、特に注目を集めているのが”モモさん”です!

今回の記事では、ガルバト参加者モモさんのプロフィールや経歴、「ダンスが凄まじい!」と話題になる理由や魅力について、ご紹介していきます♪

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目次

山口もものプロフィール

引用:ガルプラインスタグラムより

まず最初に、”モモ”こと山口ももさんのプロフィールをご紹介します♪

  • 氏名:山口 もも(やまぐち もも)
  • 参加名:モモ、MOMO
  • 年齢:17歳 ※2025年9月時点
  • 生年月日:2008年5月12日
  • 学年:高校2年生
  • MBTI:ESFP/エンターテイナー型
  • 特技:ダンス
  • 趣味:音楽を聴くこと
  • 座右の銘:敵は己の中にあり

ガルバトの一次審査には、全国から集まった60名の才能あふれる参加者たちが選出されました。

その中でも、ひと際注目を集めているのがモモさんです!

モモさんは、圧倒的なダンススキルと、見る者を惹きつける存在感あふれるパフォーマンスで、番組スタートから話題に。

流石はプロデューサー佐藤晴美さんの目に留まり、直接声をかけられてオーディションに参加した実力者です♪

引用:山口 ももインスタグラムより

この「ガルバト」では、佐藤晴美さんが自ら全国を巡りながら参加者を発掘しており、まさに“選ばれし才能”が集まるオーディションになります。

その中に選ばれた山口ももさんの実力は、間違いなく本物!

山口ももさんは、キレのあるダンス抜群のリズム感、そして何よりもしなやかで力強い表現力が魅力!

見た目はクールビューティー系で、スタイリッシュなビジュアルにも注目が集まっていますが、パフォーマンスで魅せるギャップがすごいんです♪

1次審査、2次審査と順調に進み、3次審査の結果にも期待が高まっています。

得意のダンスを武器に、さらなる高みを目指してオーディションに挑む桃さんは大注目の参加者ですね♪

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山口ももの経歴

引用:No No Girlsインスタグラムより

確かな実力で、ガルバトでは目を引く存在のモモさん。

ダンスを中心に活動しながら、数々の舞台やオーディションで輝きを放ってきた経歴を持っているんです!

ここからは、モモさんのこれまでの歩みや活動歴を見ていきましょう。

ダンサーとして活動

引用:No No Girlsインスタグラムより

ダンス6年目にして世界大会で優勝経験ありの実力者。

モモさんは17歳という参加者の中でもかなり若いです。(※ガルバト参加時点では16歳)

ですが、ダンス歴はすでに6年

ダンスは10歳から本格的に始めていて、今やその経験値は若手とは思えないほどなんです。

モモさんのダンススキルを語る上で欠かせないのが、神奈川県藤沢市にある名門ダンススタジオ「Studio HANA」の存在です!

このダンススタジオは、数多くのトップダンサーを輩出していることで知られており、プロレベルの指導が受けられる環境なんです。

引用:山口 ももインスタグラムより

さらに、Studio HANAの精鋭ダンサーたちで結成されたグループ、「KANA-BOON」のメンバーにモモさんは選ばれています。

このグループは世界的なダンス大会で4度の優勝経験を誇る超実力派。

そんなKANA-BOONに、ももさんも2022年からメンバーとして所属

その年に行われた世界大会「バーシティ部門」では、見事優勝を果たす快挙を成し遂げました!

ももさんのダンス力は、まさに世界レベルなんです。

ステージでの圧倒的な表現力やパワーは、こうした実績と努力の積み重ねから生まれているようですね♪

アルバイトにも挑戦

高校1年生の時には、引っ越し屋のアルバイトをしていた。

10歳からダンスに打ち込んできたモモさんですが、実は高校1年生の時点でアルバイトにも挑戦していたことを明かしています。

そのアルバイト先というのが、なんと…「引っ越し屋さん」です!

キラキラした女子高生ライフのイメージからはちょっと意外な選択ですよね。

ですが、これにはちゃんと理由があるんです。

「体力をつけたかったから」。

普段からダンスを中心に生活しているももさんにとって、アルバイトも“体づくりの一環”として選んだとのこと。

まさに、ダンスファーストの思考です!

好きなことを極めるために、日常の選択にも一貫性がある姿勢は、若干17歳とは思えないほどしっかりしていて本当に尊敬ですね♪

2024年NoNoGirls

引用:No No Girlsインスタグラムより

NoNoGirlsに16歳で参加、5次審査まで進出した。

ちゃんみなさんがプロデューサーを務め、社会現象となるほど話題を集めた人気オーディション番組『NoNoGirls(ノノガ)』。

モモさんはこのノノガに、16歳の高校1年生という若さで挑戦していました。

当時の参加者の中では、最年少から2番目というフレッシュな存在でしたね!

それにもかかわらず、応募総数7,000名以上の中からわずか30人の合格者に選ばれるという快挙を成し遂げています!

惜しくもデビューには至らなかったものの、モモさんは5次審査まで進出

第6次がファイナル審査となっており、本当にあと一歩というところまで進んでいました。

特に4次審査では、未経験だった歌や作曲の課題に挑戦。

まだ慣れていない分、うまく自分の意見を出せずに苦戦する様子も見られましたが、それでも懸命に食らいついていく姿勢が印象的でした。

そんなモモさんに対して、プロデューサーのちゃんみなさんからはこのようなコメントが。

「歌もダンスも全部よい」
「MOMOがどんな人かちょっと見えたけど、もうちょっとほしい」

引用:NoNoGirlsより

歌もダンスも実力をしっかり評価されつつ、“もっと見たい存在”として名前を残したモモさん。

このノノガでの経験が、現在の「ガルバト」へとつながる大きなステップになっているのは間違いありません!

2025年ガルバトに参加

引用:山口 ももインスタグラムより

2025年のガルバトでオーデションに一から再挑戦!

『NoNoGirls(ノノガ)』では、最終ファイナリスト直前まで勝ち進んだものの、惜しくもデビューのチャンスを逃してしまったモモさん。

しかし、その経験こそが、次なるチャンスを引き寄せる原動力となりました!

そんなモモさんにいち早く注目したのが、『ガルバト』のプロデューサー佐藤晴美さんです。

『ガルバト』は、佐藤晴美さんが全国を自ら回って才能を発掘するという、これまでにないスタイルのオーディション。

参加者は応募ではなく、“スカウト形式”で声をかけられて選ばれるという特別な形なんです。

引用:No No Girlsインスタグラムより

もしかすると、モモさんが通っていたダンススタジオ「Studio HANA」にも、佐藤晴美さんが直接足を運んだのかもしれませんね♪

ノノガ終了後、モモさんは得意のダンスに加えて、ボイストレーニングにも本格的に取り組み始めたとのこと。

基礎から地道に努力を重ねる中で、本人も「成長を実感している」と語っています。

そして、『ガルバト』でのモモさんのパフォーマンスに対して、佐藤晴美さんからはこんな高評価が寄せられています。

「内に秘めた強さがすごくパフォーマンスに出る」
「パフォーマンスになると目つきが変わる」
「自分のターンになった時のオーラの放ち方がすごくいい」

引用:ガルプラより

元E-girlsリーダーであり、現役プロとして第一線で活躍する佐藤晴美さんからここまでパフォーマンス力を高く評価されるのは本当にすごいこと。

実際、同じ参加者たちの間でも「目立っていた」という声が上がっており、圧倒的な存在感を放っていることが伝わってきます。

ノノガで得た経験を糧に、次はガルバトでどんな輝きを見せてくれるのかこれからの配信回にも目が離せません♪

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山口ももがガルバト参戦の理由

目指す将来は「歌って踊れるアーティスト」になること。

モモさんがガルバトに参加するきっかけとなったのは、プロデューサー佐藤晴美さんからのスカウトでした。

声をかけられた際、モモさんは正直な気持ちをこう伝えたそうです。

「まだ自分のなりたい自分が見つかっていない」

それでも、挑戦としてガルバトという再び大きなオーデションへと参加する決意をしたのです。

モモさんが以前参加していた『NoNoGirls(ノノガ)』では、当時16歳の高校1年生という若さながらも第5次審査まで進出しました。

ただ、年齢制限のないノノガには、社会人やプロ経験のある参加者も多く、モモさんはその中で「経験の差」を痛感したと語っています。

そんな思いもあり、今回の『ガルバト』参加を決めた理由は、

  • もっとたくさんのことを経験したい
  • 本当の“なりたい自分”を見つけたい

という気持ちを抱いたからなんだそうです。

ノノガのオーディション中、プロデューサーのちゃんみなさんから、モモさんはこのような言葉が送られていました。

「MOMOが、こうありたいのかもっていうのが、自分の中で少し見えてきたように感じた」

引用:No No Girlsより

この言葉から、モモさんは“自分の在り方”や“理想の姿”を模索することを大切にしていたのかもしれません。

ノノガで得た経験と悔しさを胸に、今度はガルバトという新しいステージで、本当の自分に出会うための挑戦が始まっています!

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まとめ

  • ガルバト参加者のモモさんは17歳という若年ながら、 圧倒的なパフォーマンス力で存在感を放つプロデューサーも注目している。
  • ダンス歴6年で世界大会優勝経験もあり、以前参加した『NoNoGirls』での悔しさをバネに歌やラップにも挑戦している。
  • 歌って踊れるアーティストを将来の夢に、ガルプラには“本当の自分”を見つけるための必要な経験として参加を決意した。

山口ももさんは、まだ若いながらも確かな実力と強い意志を持つ注目の存在です。

これまでの経験を活かしながら、さらに自分の可能性を広げていく姿が本当に楽しみですね!

ガルバトという新たな舞台で、彼女がどんな輝きを見せてくれるのか期待が高まります♪

モモさんの圧倒的なパフォーマンス力にはこれからも応援し続けたいと思わせるパワーがあります。

今後のモモさんがどのようにオーデションに進むのか、目が離せませんね!

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