CUTIE STREETで紫色が担当カラーの真鍋凪咲さん。
いつもニコニコ笑顔でファンを魅了してくれていますが、実は「足が太い」といわれているのです。
アイドルをしている中では「足が太い」とあまり感じないと思いますが…、その噂は本当なのでしょうか。
骨格タイプについても見ていきましょう。

真鍋凪咲は足が太いのか?

まずは、真鍋凪咲さんの足は本当に太いのかを見ていきましょう。
真鍋凪咲さんの登場シーンはこちら。

たしかに、お世辞にも「足が細い」とはいえない容姿ではありますね…。
実際にネット上では、以下のように言われてしまっているようです。

真鍋凪咲さんとこの衣装の相性があまり…という感触もなくはないような気もしますが。
こういうシンプルな洋服よりも、普段のようにフリフリしたボリューミーな洋服のほうが似合うのかもしれないですね。

このように、CUTIE STREETの衣装はいつもヒラヒラキラキラしていて露出度はあまり高くありません。
ですので、今回のランウェイで
と、マイナスの意味で捉えられてしまっているのだと思われます。
とはいえ、CUTIE STREET全体の写真を見てみると、真鍋凪咲さんが特段太っているわけではありません。

特に違和感はないですよね。
『CREATEs presents IDOL RUNWAY COLLECTION 2025 Supported by TGC』は、本業がモデルの人も多く出演します。
真鍋凪咲の足が太いと言われる理由3選

真鍋凪咲さんが特段太っていたり、足が人一倍太いわけではありません。
しかし、真鍋凪咲さんの足が太いと噂されてしまうのには、ここで紹介するような理由があるようです。
足が太いといわれる理由①骨格ウェーブだから

真鍋凪咲さんは、骨格タイプの結果がウェーブです。
実際、上の画像を見ても上半身は太っているようには見えませんよね。
一方、下半身に関しては「太い」といわれている事実があります。
骨格タイプがすべてというわけではないと思いますが、あながちスルーできるものでもないのかな?といった感想です。
専属のスタイリストが、メンバーそれぞれの骨格に合った衣装を用意しているという情報があります。

ですので、普段の活動では足の太さが気にならないのでしょうね。
足が太いといわれる理由②学生時代にバドミントンをやっていたから

真鍋凪咲さんは、小学4年生から中学3年生までバドミントンをやっていました。
一見、筋肉とは無縁そうに思えるバドミントン。
しかし、実際にはジャンプをしたり球を拾ったり、下半身の筋肉が非常に重要なスポーツなのだそう。
ですので、真鍋凪咲さんの下半身もがっちりしたのかもしれないですね。
足が太いといわれる理由③食べるのが大好きだから

真鍋凪咲さんは、食べるのが大好きなようです。
自身のTikTokのアカウントでも、「食べるの大好き」という動画を投稿しているほどなのです。

アイドルなのに、カロリーの高そうなピザを美味しそうにほおばっているのです。
ファンからは大好評でしたよ。
ただ、アイドル活動でカロリー消費はすごそうなので、ピザのカロリーも一瞬にして消化できるでしょう。
食べることが好きなのが足の太さに関係しているのか否かについては、結び付けがなかなか厳しそうではありますね。
まとめ
今回の記事では、CUTIE STREETの真鍋凪咲さんの足は本当に太いのかを見てきました。
実際のところ太いわけではなく、ランウェイでは本業をモデルとしている人が多く活躍していたために「足が太い」といわれてしまったのだと思います。
また、ランウェイで着用した衣装が真鍋凪咲さんのイメージとそぐわなかったこともマイナスの印象を与えてしまった要因かと思います。
アイドル活動をする中では足の太さは見受けられないので、今後も偏見なく真鍋凪咲さんの活動を応援してきましょう。