大谷翔平選手の結婚相手とほぼ確定している、元バスケットボール選手の田中真美子さん。
現在アメリカで大谷選手と暮らしているようです。
そこでアメリカでの生活で英会話は問題ないのか気になったので調べてみました!
田中真美子の英語力!
田中真美子さんの英語力について考察してみると、以下のようになりました。
①学生時代はバスケ一色!!学業は真面目にこなす程度で、英語力はそれほど高くはない
②富士通レッドウェーブで活躍中、海外を視野に入れて英会話を勉強していた可能性あり
③大谷選手と交際するにあたり、英会話猛勉強!
詳しく見てみましょう!
①学生時代の英語力はそれほど高くない
田中真美子さんは早稲田大学(偏差値62〜70)を卒業後、
富士通レッドウェーブに所属しています。
大学での学部は非公開ですが、大学生活はバスケット中心の生活だったようです。
早稲田大学を選んだのは家から近かったから
東京成徳大学高校時代もバスケット漬けだった田中さんですが、
家から近いという理由で、なかなか偏差値の高い早稲田大学に入学し卒業していることから、
頭は良かったのではないでしょうか?
勉学も怠らずに生活していたのかもしれないですね!
ですが、以下の理由からそこまで英語力は高くなかったのではないかと思われます。
◇学業<バスケットボール選手になることへの比重が大きく、英会話を学ぶよりバスケットの練習に打ち込んでいた
◇学生時代に留学の経験はなく、あくまでも義務教育や学校での授業を受けた程度の英語力の可能性が高い
②富士通レッドウェーブ時代で英語の必要性を感じる場面が出てくる
富士通レッドウェーブに所属し、バスケットボール選手として活躍していた真美子さん。
選手時代に仲の良かったメンバーにオコエ桃仁花選手や町田瑠唯選手がいます。
オコエ選手は2022年にギリシャに移籍、町田選手も2022年に米女子プロリーグ
WNBAのワシントン・ミスティックスと契約されました。
一緒にトレーニングをして、試合で戦ってきたきた仲間が海外に挑戦する姿を見て
真美子さんも海外で活躍することを視野に入れていたかもしれません。
町田選手といえば、「英語の勉強が間に合っていない」ということで、
通訳を兼ねたコーチが付くことになりました。
他の選手とのコミュニケーションが求められるポジションで言葉の壁が懸念されたようです。
そういう状況を感じ取り、英語の重要性を理解してはいたと思いますが、
実際日本でトレーニングや試合をしている生活であれば、
英会話を習ったりという行動を移すところまではいかなかったと思われます。
③海外生活を視野に入れて猛勉強
大谷選手との交際が順調になっていき、海外生活が現実味を帯びてくると、
真美子さんも英会話の練習を始めたと思います。
日本で生活していると自分から英語のある世界に飛び込まなければ、なかな触れる機会ってないですよね。
真美子さんもオンライン英会話や独学はしていたのではないでしょうか?
もともと頭の良い真美子さんなので日常会話程度は話せると思われます。
何はともあれ現地で話す機会が増えると思うので、自然と英語力は上がるでしょう!
【夫人会】アメリカで待ち受ける妻の試練!
大谷選手が所属しているドジャースの夫人会は結束力が強く、
夫がベストなパフォーマンスができるよう陰ながら後方支援を行っています。
婦人会とは
メジャーリーグにはチームの有力選手の『夫人会』というものがあり
奥さまたち(恋人)が集まって、懇親やチャリティなどの催し物、イベントを企画・実行します。
また夏のオールスターなどの特別なイベントは夫人や子供を含めた家族での参加となっています。
日常英会話が問題なくできれば、夫人会でのコミュニケーションも楽しいのではないでしょうか!
夫人会ではルールもあるようなので、ルールを守りつつ夫人会の中でも愛される夫人となれるのか
今後の注目となりそうですね!
まとめ
今回は田中真美子さんの英語力について考察をしてみました。
実際、今話せなくても、大谷選手の通訳さんがいるし、
「なんとかなる!」精神で現地で暮らしているかもしれませんね!
海外で生活するうちに英語力は格段と上達すると思うので、問題なし!
お二人がハッピーならばオールオッケーですね!
最後までお読みくださりありがとうございました。