TOBEに所属し、俳優・アーティストとしても
活動の幅を広げている大東立樹さん。
整った顔立ちと透明感あふれる佇まいから、
「韓国とのハーフでは?」という噂がでささやかれています。
しかし、ハーフ説はデマのようです。
なぜそのような噂が流れたのでしょうか。
そんな大東立樹さんのプロフィールや家族構成について調べてみました。

大東立樹のプロフィール

- 名前:大東 立樹(おおひがし りつき)
- 生年月日:2004年11月29日
- 年齢:21歳(2025年)
- 出身地:東京都
- 身長:170cm
- 血液型:A型
- 愛称:りっきー
- 趣味・特技:ピアノ、タップダンス、ドラム、バレエ、演技
- 所属:TOBE(2023年7月〜)
- 所属グループ:CLASS:y SEVEN
大東立樹さんは、子供の頃から多くの習い事をしています。
子供時代には舞台を中心に活動し、
劇団四季のミュージカル「ライオンキング」
でヤングシンバ役を演じていました。

また、Eテレの「みいつけた!」にも出演しています。

そして、2019年にジャニーズ事務所に入所し、
4年後の2023年に退所します。
その後、滝沢秀明さんが設立したTOBEに所属をして、
2024年11月には、TOBE初の男性7人組グループ
「CLASS SEVEN」
のメンバーとしてデビューを果たしました。
大東立樹さんは、グループ活動以外にも
舞台を中心に活躍をしています。
大東立樹はハーフではない!?
大東立樹さんは、SNSなどで
「大東立樹さんは韓国とのハーフでは?」
という噂があります。
しかし大東立樹さんは、
しかし、ハーフと言われるようになったのは
いくつかの理由があるようです。
①顔立ち

大東立樹さんの顔立ちは非常に整っており、
また、子役時代には
大東リッキー
としても活動をしていたので

名前と顔でハーフと間違えられたのではないかと思います。
②韓国で人気のミュージカル

大東立樹さんは、2023年に
ミュージカル『ダーウィン・ヤング 悪の起源』
で主演を務めたことでも話題になりました。
ダーウィン・ヤング 悪の起源は、
禁断のミュージカルとも言われていたようです。
このことから韓国でも人気があったミュージカルなので
ハーフと間違えられたのではないかと思います。
③TOBEの活動

TOBEの活動は国内だけでなく、
世界を目標にしています。
大東立樹さんは、
TOBEに入ってから世界を意識するようになりました。
英語や韓国語を少しでも覚えたいし、アジアのファンにも歌を届けたい
とインタビューで語っています。
このことから世界を意識していることから
ハーフと間違えられたのではないでしょうか。
大東立樹の家族構成

大東立樹さんの家族構成は、
- 父親
- 母親
- 兄
- 大東立樹さん
の4人家族です。
芸能一家というわけではないようですが、
大東立樹さんの感性を育てた
家庭環境があることは間違いなさそうです。
家族について紹介していきます。
父親
大東立樹さんの父親についてですが、
名前、画像、職業などは明かされていませんでした。

大東立樹さんは、バラエティ番組『とべばん』で、
「父が60歳」と話していることから
大東立樹さんが生まれた当時、
どのような父親だったか明かされていないのが残念ですが、
大東立樹さんにとって大きな存在だったのだと思います。
母親
大東立樹さんの母親も、
名前、年齢、画像、職業などは明かされていませんでした。
大東立樹さんは幼いころからピアノやバレエを習っていました。

送迎には片道1時間もかかっていた習い事もあったんだとか。
母親が大東立樹さんを支えていたのがわかりますね。
兄
大東立樹さんには、兄が1人いるそうです。
兄も画像、年齢、職業などは明かされていません。
しかし、大東立樹さんは、
お兄ちゃんがいるから、子どもの頃は真似ばかりしてました
とインタビューで明かしています。
またSNSなどで
といった発言をしていることから
大東立樹さんの良い関係なのではないかと思います。
もしかしたら仕事のアドバイスをもらったり
よい相談相手なのかもしれません。
大東立樹さんの家族について多くは明かされていませんが、
いつか家族について詳しく明かしてくれる日が来るのを期待したいですね。
まとめ
大東立樹さんのプライベート、ハーフ疑惑、家族構成について調べてみました。
大東立樹さんは幼いころから多くの習い事をしており、
芸能活動をしていました。
また、ハーフ疑惑がありましたが、
ハーフではなく日本人でした。
大東立樹さんの顔立ち、韓国での活動、TOBEの活動から
ハーフと間違えられたのだと思います。
家族構成は、父親、母親、兄の4人家族でした。
家族については詳しく明かされていませんが、
家族関係は良好なようです。
これからも大東立樹さんの活動に注目したいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
