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【恐怖】大原櫻子の父親の毒親エピソード5選!ギャラ口出しや実家に閉じ込めがやばすぎる⁈

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俳優・歌手として活動する大原櫻子さん。

父親は『ザ!世界仰天ニュース』『行列のできる法律相談所』『人生が変わる1分間の深イイ話』などのナレーションを務める人気ナレーターの林田尚親氏です。

ある報道で父親である林田氏の言動が大原さんの仕事に悪影響が出ているのでは?という情報がありましたので

林田氏の毒親っぷりまとめてみました。

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目次

大原櫻子の父:林田尚親とは?

大原櫻子 父

名前:林田尚親(はやしだ なおちか)

生年月日:1962年8月31日

出身地:東京都

職業:俳優・声優・ナレーター

林田氏の魅力は何と言っても「声」です!

聞きやすい声色に少し色気というか穏やかで心地よい声なんです!

以下のような人気バラエティ番組のナレーターをされています。


ザ!世界仰天ニュース
24時間テレビ 愛は地球を救う
ぐるぐるナインティナイン(「グルメチキンレース・ゴチになります!」他、番組全般)
THE MUSIC DAY
行列のできる法律相談所→行列のできる相談所(2代目ナレーター)嵐にしやがれ
news every.(every.特集・女性パティシエ日本一決定戦、2015年8月5日放送)
ザ!鉄腕!DASH!!(「グリル厄介」の国分太一登場回における「ゴチ」風の値段予想の場面)
人生が変わる1分間の深イイ話

バラエティ好きの方なら、林田氏の声を聴かない日はないかもしれないですね!

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大原櫻子は父親・林田尚親のせいで仕事が減っている⁈

父親は売れっ子ナレーターである一方で、

娘の大原櫻子さんは芸能界・テレビ業界では「起用されにくい」「使いづらい」

ひそかに問題になっているようです。

その理由ともなる林田氏の毒親っぷりをまとめてみました!

①ギャラについて口出しドラマ起用が見送りになる

どうやら父親の林田氏が大原さんの仕事に口を出しすぎているようなのです。

「大原を起用すると、父親の林田さんがギャラについて口出しをしてくるからです。ウチの局では林田さんと揉めて、大原のドラマキャスティングを見送ったことがあるんです。もう当分、ウチのドラマで彼女を使うことはないでしょう」

ギャラについて親が口出しするということなのですが、

大原さんの場合は父親が有名ナレーターで業界歴も長いことから

娘が損しないように親心で口をはさんでいるように思います。

また、口をはさむというよりも、娘に代わり交渉しているだけのように感じます。

②ギャラをめぐり所属事務所に不服で移籍ばかり→仕事に集中できない

大原さんは最初『藤賀事務所』というプロダクションに所属していました。

ですが大原さんのギャラの取り分について、林田氏が不服申し出をしたようです。

『藤賀』での本人のギャラの取り分は2割ほどで、林田氏はそれが不満だったようです。でも、2割というのはけっして少なすぎる数字ではないんです。

デビューしたばかりの女優には多くの投資をしなければいけませんし、

もっと大手の事務所であれば、本人の取り分が1割ということもよくある世界のようですが

結局、林田さんは納得できず大原さんを『フジパシフィックミュージック』に移籍させることにしたのだそう。

2013年映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』のオーディションで

約5000人の応募者の中からヒロインに選ばれ、

2014年には『第56回輝く!日本レコード大賞』新人賞を受賞しており、

大原櫻子人気

女優としても歌手としても華々しいスタートを切っていた大原さんは

女子中高生のカリスマとして人気だったので

『藤賀』としても当時、大原さんのような売れっ子を手放したくなかったようですが

それ以上に林田氏に対応できるスタッフがいないことで大原さんを手放さざるを得なかったようです。

大原さん自身もまだ若く、判断できないことも多かったと思うので、

契約に関して父親の意見を頼りにするのは自然だと思いますが、

事務所を移籍ばかりしていると、その事務所に慣れることや関連する人間関係なども新しくなり、

大原さんもかなり気を遣ったのかもしれないですね。

③担当マネージャーがコロコロ変わり→仕事に支障が出る

デビュー当時所属していた「藤賀」から『フジパシフィックミュージック』へ移籍した後も

林田氏の横暴は収まらず、スタッフがミスをすると、契約内容やギャラの変更を要求したり、

自分の思い通りにならないと大声で怒鳴ったりと、精神的に参ってしまうスタッフも多く、

担当マネージャーは少なくとも3回は替わっているそうです。

「『ナメんじゃねえ! 誰のおかげで食えてると思ってんだ!』というのが、彼がギャラ配分の交渉をするときの常套句でした。怒ると大声で怒鳴るもんだから、事務所スタッフたちは皆、震えあがっていたそうです」(林田氏を知る人物)

『フジパシ』のスタッフが仕事でミスをすると、『こんな仕事ぶりでこの契約内容とはどういうことだ!』と怒り出し、契約期間中にもかかわらず、契約内容を変えさせてギャラの取り分を増やしてしまったのだそうです。(舞台関係者)

『フジパシフィックミュージック』では最終的に大原さんがギャラの半分以上を受け取れる

契約になったようですが、林田氏の怒りは収まらず、大原さんは独立することになったようです。

どんな仕事をしたいか、どんな風に自分を売り出すかなど、担当マネージャーの存在は大切だと思います。

自分の担当マネージャーが父親の存在で精神的に参ってしまい3回も変わっていたら、

やりづらいですよね。

大原さんはお世話になった事務所を去ることに心を痛め、

俳優仲間に複雑な心境を漏らしていたそうです。

「嫌だなぁ・・・」

④大原櫻子は本当にやりたい仕事ができない⁈

大原櫻子 俳優

父親のギャラ交渉などでげんなりしているのではないかと思われる大原さんですが

もう一つ大原さんが困っていることが

「俳優業」に専念したいのに思うようにできないということのようです。

どういうことかというと、林田氏は大原さんに俳優活動と並行して音楽活動を続けさせているということのようです。

ファンとしてはすごくうれしいことですよね!

それがどうしてダメなの?

音楽活動はCDやグッズの売り上げで収入を得ることができるが、舞台となると稽古中はお給料がない状態なので

少しでも稼げるように林田氏が調整しているようです。

確かに舞台よりも音楽活動の方が稼げそうですよね

ですがそれ以前に林田氏は大原さんの歌唱力や音楽の才能をもっと世間に広げたいのではないでしょうか?

大原さんにとって歌っているときの表現力歌唱力は大きな魅力でもありますし、

舞台よりも音楽活動で魅力を引き伸ばしてほしいという親心があるのかもしれません。

また、2023年の大原さんの活動を見ていると、楽曲制作、ドラマ、ライブツアー、舞台と盛りだくさんで

どれも好きな仕事を活き活きと打ち込んでいるように思います。

なのでたとえ大原さんが俳優業に専念したいと思っていたとしても、

今は様々なジャンルで表現力や演技力、歌唱力を勉強したり

活かしたりする時期と理解しているのではないでしょうか?

⑤大原櫻子は実家から出られない⁈

28歳となった大原さんですが、実家暮らしで仕事までの送迎もご両親がされているようです。

大原櫻子帰宅
父親の運転する車で帰宅する大原さん

家族仲がとてもよいですよね。

一方で林田氏が大原さんの収入を当てにして、一人暮らしを許さないとも言われているようですが

林田氏自身が人気ナレーターですし、大原さんの収入を当てにしなければならない

ということはないように思えます。

林田尚親ナレーター

愛しい娘を大切に育てて結婚までは実家で一緒に暮らしてほしい

という家庭もあるかもしれないですよね!

もしくは大原さん的に「実家暮らし最高!」と感じているかもしれませんね。

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結果、林田氏は愛娘が大好きで、大原さんは父親のこと尊敬している

大原櫻子 父

調べを進めていくことで、思ったことは、林田氏が愛娘を大切に大切にしているということ。

林田さんのX(旧Twitter)をみても、大原さんの情報は必ずリポストしていますし

林田尚親 リポスト

娘として、俳優として、歌手として、

大原さんのすべてを応援していて、サポートしていているんだなぁと感じました。

大原さんは林田氏のことを「昔から仲は良かったが、ケンカすることはあっても反抗期はなかった」と

インタビューで答えていらしゃいます。

それには小さいころから女優になりたいという娘の夢を知り、

林田氏は日常生活の中でさりげなく芸能の世界で生きる術を教えていたようです。

父には、小さい頃から「褒められたら終わりだと思え」ってよく言われていました。昔から女優になりたいという夢があったので、日常生活の中でさり気なくですが、そういう考え方に対するアドバイスをもらっていましたね。

また、俳優そして声優としても活躍している林田氏は、

櫻子さんの仕事のセリフや朗読のイントネーションなどもチェックしてくれ

大原さんにとって父親は師匠のような存在だといいます。

全面的にサポートする父親と、父親の存在に感謝して夢を追いかける娘の関係性は

普通の親子とは少し違うかもしれないですが、良好な関係のようです。

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まとめ

今回は大原櫻子さんの父親が毒親なのかということについて、まとめてみました。

調べてみると、林田氏が大原さんの稼ぎに執着しているのではなく、

愛娘の取り分が少しでも良くなるように、

周りから何と言われようが、やはり自分の可愛い娘には好きな仕事で

収入をたくさん得てもらいたいという親心があふれているだけのように感じました。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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