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高市早苗の顔が一転!?メイク変えたら不自然な眉からナチュラル美人に!

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自由民主党(以下・自民党)所属の政治家・高市早苗さん。

たびたび言動が注目される人物ですが、今現在は自民党総裁選に立候補したことで注目されています。

そんな高市早苗さんですが、顔にも注目されているというのです。

一体どういうことなのでしょうか。

今回の記事では、高市早苗さんの顔が怖いといわれる理由やメイクを変えてイメージチェンジをはかっている噂について見ていきたいと思います。

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目次

高市早苗の顔が怖い!?

まずは、高市早苗さんの「顔が怖い」といわれている事実について見ていきましょう。

高市早苗さんは良くも悪くも「自民党の顔」として活躍していることから、テレビで見かける機会は非常に多いです。

政権を握っている自民党の顔なのですから、ほんわかした雰囲気なはずはなく、その言動はキリっと凛としていて、時には「怖い」と感じることもあるでしょう。

「怖い」と感じる要因のひとつには、高市早苗さんの「顔」も含まれます。

以下の画像は、2023年3月7日、経済安全保障担当相当時の高市早苗さんです。

目力がすごすぎるのと、口元のメイク、眉毛の整い具合…全体を総合して「怖い」ですね…。

目元を二重に整形…?

高市早苗さんの顔に関しては、この投稿のように整形を疑う声も根強くあります。

実際に「目元」に関しては、頻繁に整形を疑われています。

たしかに、二重の線が不自然にも見えなくないような…。

比較画像を見てもらうと違いは歴然です。

本人が整形を否定しているので断定はできませんが、

  • 2010年代に入ってから目元の整形をした可能性が高い
  • 今現在は腫れが落ち着いて自然な目元になっている

と見るのが自然な気がしてならないです…。

髪の毛はカツラ(ウィッグ)着用…?

また、頭の形や髪の毛の生え際を見て「カツラ(ウィッグ)なのでは?」という声もあります。

髪の毛に関しては、

  • 地毛だけれど髪の毛の量が多く、ハードスプレーなどを使って整えている
  • 部分ウィッグを使って全体的にボリュームを出している

このどちらかが想定されます。

年齢的にも部分的なウィッグを使っている可能性が高いですが、こちらも本人は否定しています。

眉毛は濃すぎて怖い…!

眉毛の濃さにも怖さがにじみ出ている高市早苗さん。

眉毛は特に顔の印象を決める大切なパーツ。

この濃さでは、誰だって「怖い印象」になるような気がします…。

今はナチュラルメイクにシフトチェンジ?!

実際に「顔が怖い」と言われ続けてきた高市早苗さん。

しかし、最近では「ナチュラルメイクになった?」と話題になっています。

以下の画像は、2025年9月9日に投稿された出馬会見に臨む前の画像です。

今までの顔面からの圧というか怖さのようなものが取れて、どことなく親しみやすさも感じられますね。

ぱっと見で

眉毛が圧倒的に薄くなった

口紅も薄くなった

ことがわかります。

今は自民党総裁選(実質の総理大臣選挙)で戦っている高市早苗さん。

「怖い」と恐れられているメイクを封印し、親しみやすさを第一としたナチュラルメイクを心がけているのかもしれません。

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高市早苗の顔が一転!?

最近テレビで見かける高市早苗さんは、以前に比べて親しみやすい雰囲気に包まれていますよね。

その原因のひとつに

ナチュラルメイクになって威圧感が減ったから

というものが挙げられるかと思います。

また、以前に比べて笑顔を見せる機会が増えたようにも思います。

まだまだ男性社会が根強い政治家の世界で、女性頭として先頭に立ち続けてくれている高市早苗さん。

泣きたくなるようなことや理不尽なこともたくさんあるでしょう。

しかし、我々国民の前ではそのような不の表情をひとつも出さず、いつも笑みを欠かしません。

政治家としての活躍の中で紆余曲折が幾度となくあり、それを乗り越えての今なのかもしれないですね。

メイクの変化に関しても、側近に「ナチュラルメイクになさったほうが印象が良いかも…」と助言をもらったのかもしれません。

自分で印象を変えようと努力をなさっているのかもしれません。

どちらにしても、自分の変化を受け入れて実践している高市早苗さん。

とてもカッコいいですよね!

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高市早苗の顔印象変歴

最後に、高市早苗さんの顔の変化について時系列で見ていきましょう。

政治家になった当初?

こちらは、政治家になった当初の高市早苗さんだと思われます。

残念ながら撮影場所と撮影日時は不明ですが、今よりもずっと若くて初々しい印象です。

この画像だけを見ると「どこにでも居そうな女性」というイメージではないでしょうか。

2002年

こちらは、2002年4月11日の衆院本会議場での高市早苗さん(当時41歳)です。

今より若いのは間違いないですが、だからこそなのかファンデーションがやけに白い気がします。

ファンデーションが白いのに口紅が真っ赤なので、怖い印象を受けますね。

2010年

こちらは、2010年12月8日の東京後援会 懇親会の時の高市早苗さん(当時49歳)です。

先ほどよりもファンデーションは肌色に近くなっていることがわかります。

全体的なメイクも自然のようで、ナチュラルな高市早苗さんという印象です。

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2020年

こちらは、2020年の高市早苗さん(当時59歳)です。

メイクが非常に濃く、心なしかやつれている印象ですね。

「怖い人」というイメージが定着していた時期ですので、やはりメイクによって印象が左右されていたのはあながち間違いではなさそうです。

2023年

こちらは、2023年の高市早苗さん(当時62歳)です。

安倍晋三元首相と笑顔で対談している様子ですね。

2020年に比べて少しふっくらした様子が見受けられ、だからこそ「優しい印象」になったような気がします。

2025年

そしてこちらが、2025年現在の高市早苗さん(64歳)です。

自民党総裁選に出馬を決めた際の記者会見の画像になります。

年相応の女性というイメージで、勝手ながら親近感が沸く存在感にもなりました。

  • メイクには流行りがあること
  • 若かりしころのメイクは振り返ってみると黒歴史であること

などは、多くの女性の共通項かと思います。

高市早苗さんも私たち一般女性と同じで、

自分では上出来と思っていたメイクが、周りから見たら「おや?」と感じるようなものだった

のだと思います。

今のメイクや表情がとても好評価なので、このまま維持してくれると良いですよね。

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まとめ

今回の記事では、高市早苗さんの画像を見てきました。

メイクが変わって良い方向にイメチェンしていますよね。

高市早苗さんの活躍をこれからも応援していきましょう。

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